2012年6月17日 (日)

タイイングその後

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6000円の値段で躊躇していた大物を、ついに手に入れた。
というのも、手持ちの羽根が18番用だったことが今更判明したから。
しかし、マテリアル選びも難しいですなぁ。
パラシュートとカディス(#12~#14)を巻きたいだけなのに、
雄と雌・部位に適性があるとは。

ちなみにこれで、200〜500本くらいは巻けるとか。
完成品が200円前後なので、300巻いて元が取れる、と。
微妙だな・・・。
ま、いい趣味ができたということで。

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2012年6月11日 (月)

初タイイング

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難しそう・面倒くさそうで、なかなか手を出せなかった毛針巻き。
量販店で安売りしてたタイイングセットを衝動買いして、ついにデビューした。
パラシュートとカディスだけ巻ければいいと、マテリアルは店員さんに選んでもらう。

合計13,000円強の内訳は・・・

Caps クラウンバイスツールセット(40%OFFで購入)
●鹿(?)の毛(ブリーチ)
●黒い剛毛
●エアロドライウイング(オレンジ)
●クジャクの羽根
●コックハックル(白黒)
●#12のフック(スタンダード)
●セメント

本来は適切な横文字名があるんだろうけど、
いまは商品名なのかどうかさえ判断できない。
おおざっぱに、鳥の羽根と動物の毛を使うということか。

セットには取扱説明書が無いので、何をどう使えばいいのかわからない。
まずはネットの動画などで下調べ。
カディスとパラシュートだけなら、ほとんどの道具は使わないことが判明。
巻き方はコチラを参考にさせていただいた。

視認性を上げるため、オレンジのマーカーは大きめで。
簡単なフライだったこともあって、
見よう見まねでなんとかカタチにはなった。
(Fコードのない3コードロックな感じ?)
しかし完成品フライと比べるべくもなく、いびつな仕上がり・・・。
それでも5本ほど巻くとだんだん要領を得て、
途中で何度も切れた糸も力加減がわかってきた。
慣れれば楽しく、10分に1個ペース。

店員さんの「クジャクの羽根1枚、3年持ちました」の言葉通り、
完成品を買うより安いんじゃないかとの目論みは正しそうだ。
それにしても本業の仕事が手作業からパソコンになって久しいためか、
細かい作業ができなくなったなぁ・・・。

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2012年5月 7日 (月)

伊豆は・・・

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天城峠で記録的な大雨があった翌日。
釣り人がいないんじゃないかと期待して、3連泊してみたが・・・。
穏やかな川が一変していて、とても入渓できる雰囲気ではなかった。
当たり前か。
それでも諦めきれず、テクテク歩いて上流へ。
なんとか徒渉できそうな薮沢で竿を出すと、
数匹のアマゴが顔を出してくれた。

それにしてもGW最終日に竜巻で被害が出たりと、ここんところおかしな天候だなぁ。

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2012年4月 6日 (金)

世附川

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神奈川に渓流のイメージがなかったが、
世附(よづく)川は支流・枝沢も多くて渓相も多様だという。
用賀インターから2時間弱の距離も魅力的。
しかも山女と岩魚の混生(放流)。
様子見で行ってみようと、朝9時出発。

この川には朝4時に始まる「沢割り」というローカルルールで頭ハネ防止をしている。
さすが激戦区。
入り口のゲート付近に車を止めて支度をすませ、
漁協の管理小屋にある地図にマグネットで入渓点を記していく。
すでに12時近くで、いまさらという感はあるが一応。

管理小屋からしばらくはC&R特区なので、ゲートからひたすら林道を歩く。
徐々に崖崩れ・陥没と路面が荒れ始めて少し不安になってきた。
2010年の台風の影響だそうだが、おとついには春の嵐があったばかり。
地盤が緩くなってる可能性が高い。
なぎ倒された木や増水した小濁りの流れから、
危険を冒してまで進むことはないと判断して撤退。

分岐まで戻り、先行者の頭をハネないように沢割りの印よりさらに上流目指して歩く。
川の様子を見ながら1時間以上進むが水量は相変わらず太く小濁りのまま。
落ち込みの続く小さな沢を見つけて入ってみるが、
水は澄んでるけど砂で埋まっていて魚の気配を感じない。
こりゃハイキングに来たと諦め、川辺で遅い昼食とコーヒーブレイク。
お湯を沸かす間に緩い流れにフライを流すと、バシャッと20cmほどの山女が出た。
とりあえず「ボ」は回避。
実釣1時間程度なんでこんなもんかと諦めがついたが、
次回はウェーダーの必要ない条件のいい時に来たい。

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2012年4月 3日 (火)

4月なのに寒い

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東京の桜が開花し、庭の沈丁花が甘い香りを漂わせてきた。
山はまだ寒いだろうがガマンできん。
6ftと7.6ftのロッドを選び、行き先は走りながら決めることにして朝6時に中央道に。
なんとなく上野原で降りて西原方面に行くと、平日だというのに鶴川沿いで数人釣り支度中。
泉水谷まで行くか。
山の道路脇にチラホラと残雪。
泉水谷入り口では気温1℃。これはアカンかなぁ。
手がかじかみながらドライフライを流すが、まったく釣れる気がしない。
不毛な作業を繰り返していると、釣り人が降りてきた・・・。

早々に切り上げて鶴川まで下り、里川でのんびり釣ることにした。
先行者がいたけど、2時間以上経っているので大丈夫だろう。
しかし期待の集落周辺ではアタリが2回で、ちいさな山女を1匹釣り上げたのみ。
一番のポイントでは鴨のカップルが尻をふりふり遊泳中で台無し。
追い散らすと前へ前へと飛んでいって釣りにならん。
自分勝手と諌めつつも軽い殺意が。
ついに集落と谷の境まで来てしまった。
先は昼でも薄暗く、この気温では期待は薄そう。
まぁ様子見と割り切って進む。
水位のある流れの緩い場所に不用意に近づくと魚が走った。
お。いるじゃん。
しかし、TFOの6ftでは魚に気取られない距離からのキャスティングが難しい。
カーボンショートロッドの固さに慣れなくて力むのか、
細い2番ラインのためか、
無理に飛ばすとフライとラインが同じようなポイントに着水する。
狭いとこなら撓るグラスのほうが飛ばしやすいのかなぁ。
そんなこんなでフライを追ってはくるが、
見切られっぱなしで一つ目の滝まで来た。
左から登るとすぐ淵があり、二匹定位している。
屈んでロッドを振ったとたんに逃げられた。
シビア・・・。
2つめの滝を越しても魚影はあったが、すでに4時。
そろそろ脱渓しないと。
この先は巨大堰堤で巻けないので、ロッドを咥えて杉の急斜面をよじ登る。
フェルトシューズで落ち葉はたいへん滑る。慎重に慎重に。
道路に出るとへたり込んで一服。
あー。くたびれ損。

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2012年3月22日 (木)

今年初釣行

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3月半ばを過ぎても寒くて、もう21日。
伊豆なら少しは暖かいんじゃないかと、眠りにつく前に狩野川行きを決定。
わくわくそわそわで3時間しか眠れずに、
いつものマクドナルド・エッグマフィンを食いながら東名高速を西へ。
沼津市内は晴れてたが、修善寺を過ぎたあたりから雨。
浄蓮の滝でみぞれに変わり、天城峠でまさかの雪。
車の温度計で外気温は2℃。
支度を終える頃には晴れ間が見えてきたが、寒い。
まぁ、だめでも川に入ってカンを取り戻そう。
河原でコーヒーでもいれてのんびりしよう。
そんな諦めの一投目で「ピシャ」と小さなアタリ。
お、ドライフライでも反応するじゃん!
流れの緩い場所では、ゆら〜っと毛針を追ってくるのも見える。
しかし午前中に釣り上げられたのは16cmほどのアマゴ1尾。
久しぶりでアマゴの速いアタリにタイミングが合わない。
弁当(愛妻)食って、日の上がった午後からはさらにアタリが増てきた。
ようやく20cm級が上がると、立て続けに2尾。
淵ではいいサイズが定位して補食していたが、毛針を見切られた。
昼飯から3時間。
ちょうど脱渓しやすい場所だったので、川辺でコーヒーをいれて納竿。
ほーっと流れを眺めながらの一杯。
やっぱり山はいいなぁ。

本日のタックルはアメリカ旅行のついでに買ったTFOの6ft2番ライン。
リールはラムソンのライトスピード。
どとらも円高のおかげで安かった。
TFOはロッドケースがオプションのため、ホームセンターの塩ビ管で代用。
プロっぽいが、蓋込みで300円。
6ftの短かさで2本継ぎカーボン素材はキビキビ釣り上がれる。
飛ばしても3mくらいの小渓流にはちょうどいいなぁ。
グラスショートロッドの感覚でリーダー・ティペットが竿の倍(12ft)の2番ラインだと、
ふにゃ〜っと着水することもあったけど、竿をフルスピードを速くすればいいのかな。

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2011年9月30日 (金)

2011.9.29大門川

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いよいよ禁漁シーズン(一部地域除き)。
今年一年を振り返る年末気分な時期。

朝7時。TW200でトコトコ中央道を北へ。
行く先が定まらず、SAで朝飯を食いながらあれこれシチュエーション選び。
小さいながら数釣りができた大門ならと、須玉で降り川に着いたのが10時。
すでに2台車が。平日ですぜ。
ダメ元でフライを流すとポンポンッと6匹。しかし、10cm以下ばかり。
次第にアタリすら無くなってきたところで、餌釣り師が戻ってきた。
こりゃアカン。大岩の上でおにぎりとビールの昼飯。

休憩後、上流へ移動。
車が無かったので期待しつつ釣り上がるけど、ほとんど反応無し。
かなり釣り上がって先行者にバッタリ。
おいおい、いたのかよ。どこから釣り上がったんだ?入渓点は橋の辺りだけのハズだが・・・。
まぁ、仕方ない。
ここから川通しで戻るのもおっくうなので無理くり斜面を登り、国道方面の見当をつけて熊笹をかき分け進む。ちょっとビビリながらも、なんとか国道へ。
午後3時。G'zスマートフォンで確認すると、日の入りは5時半くらい。
急がねば。
国道を下って登山道をテクテク。
途中、くっきりとした大きな足跡を見つけ、熊鈴を振り振りビビリつつ川岸にたどり着いたのが4時。
(足跡は雨などで日が経つと大きくなるので、エッジのシャープさで判断するんだそうな)
早よせんと日が暮れる。
大場のポイントだけ狙って釣り進むが、15cmほどがフライを追いかけてきただけ。
水の量も渓相もいい区間だけに残念。
真っ暗の中、堰堤で粘るも午後は「ボ」。
嫁の土産は「無事故でいいのお父さん」だけとなってしまった。
魚よ、どこ行った?

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2011年9月26日 (月)

2011.9.23〜25

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シーズン終盤の3連休、T師匠・七つ星先生とのデモボココンビ奥飛騨合宿はピーカンながら夜中は3℃。
先日までの増水もあってか、ワハハな釣果とはほど遠い結果となった。
でも、まぁええです。久しぶりの再会なんで。

初日の午前は秋神支流へ。
ここが天国のハズだったけど・・・。
遊んでくれたのはリリースサイズばかり。
イブニングも同じような釣果。
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大場のポイントを譲ってくれたT師匠、いつもスマセン。
夜は焚き火から離れられず、おでんで完敗。否、乾杯。

二日目は七つ星先生と熊におびえながら上流部へ。
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水、冷たいです。魚、出ません。
ここでもリリースサイズ数匹。
イブニングもおちびちゃんばかり。

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穏やかな陽気と揺らめくススキで秋を感じ、しみじみ人生を考える予定が、寒さでガクガクブルブル。
かじかんだ手が真っすぐ伸びず。この気温ではウェーダーが必要だった。

3日目最終日。
どうせこの寒さじゃ朝はアカンだろうと陽が昇った10時過ぎから開始。
先行者のいないドーッと流れる川を七つ星先生とスクラム組んで跋渉するも、あっという間に流される。無力。ずぶ濡れ。
修行の釣りでチビばかり。

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東京への帰り道、冷えた体を温めるため塩沢温泉無料露天風呂へ。
盛夏向けぬるめの硫黄湯でまた修行。

来年はまぁちぃと暖かい季節に。

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2011年8月23日 (火)

2011.8.20・21 大門川

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連日30℃越えの真夏日から一転、気温が下降した週末。
清里あたりは16℃と、ウェーダーなしでは躊躇するほどの寒さ。
しとしと雨まで降っている。
しかし今回はSAGE Launch #3 8.6ft(中古)の筆おろし。
宿泊もロッジなので、いくらか気が楽。
覚悟を決めて入渓するが、それほど水は冷たくない。
これくらいの水温ならの期待通り、魚の反応はある。
小さいけれど岩魚を数尾上げて、テンポよく上流へ。
すると川の淀みに菊の花束と割り箸の足がついた茄子が・・・。
そこで釣れた岩魚はリリース。(というか、ここまで自主規制の20cm以上が釣れていない)
宿泊所をセッティングしていただいたW画伯に一尾でも手土産をと、濁りの出てきた川のポイントを岩陰だけに絞り点の釣り。
ようやく出ました。23cm。
この川ならまぁまぁでしょうか。

初SAGEがフライフィッシング入門用のLaunch(ローンチ。ジョージ弾いてよ)だったが、ミディアムファーストって振りやすいんだなぁ。
根元から曲がるような感じのグラスロッドより手首の疲れも少ないし。
釣果には関係ないか。
シェルパ斉藤氏の息子さんは、木の棒にビニールひもで尺オーバーを釣ったというし・・・。

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2011年8月 8日 (月)

フラストレーション

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またまた金峰山へ。
昼前に釣り出し、川辺でビール飲んで、一ヶ所でさんざん粘ってみたりと、今回はのんびりと釣り上がる。
ドライフライへの反応はたーんとあるが、相変わらず山女のような早い補食で。
台風の影響だとかで、えらい雷雨もあって増水気味。でも透明度は高い。森が健康な証拠?
釣果は、限りなく「ボ」に近い数尾。
嫁に岩魚の素揚げを食わせたかったのに。

夜はダッチオーブンを使って天ぷら。
大葉は美味くいったのに、キスは・・・。
食事・釣り共に課題が。

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