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2010年6月13日 (日)

T川

Ca360668


Ca360670

前日夜出発の上野原ビジネスホテル泊と贅沢日程な締め切りまっただ中の釣行。
なんでこんな無駄金を使ったかというと、同行のH先生が翌日早朝にネットで囲碁の試合に参加するためなのであった。
そんなわけで翌朝9時半行動開始と、釣りにしては遅い時間。
丹波山まで行く予定だったけど、途中の西原地区の渓相がよかったこともありT川で初めて竿を振ってみた。
釣り券を買う際におばちゃんと2ビートのリズムで情報を仕入れ、集落に流れるなだらかな里川へ。
2人で入るには小さな川幅だけど、先行者もなく小さいアタリが多い。
泣きサイズ(勝手にリリースサイズのこと)が出た先で、漁協のおっちゃんが稚魚(ヤマメ)の入ったビニール袋で放流中。
内心、おいおい魚逃げるがなとキリキリしつつ、笑顔で「おはようございます。ご苦労様です」。
イワナも放流してるとのことで、期待が高まる。
が、出ん。
集落が終わると山岳渓流の雰囲気に変わる。
余裕がなくて写真が撮れなかったけど、滝をいくつか巻いて上へ上へ。
V時型の谷が深くなってきた。魚影ありの無反応。
そろそろ昼飯をと、川伝いに戻るのもアレ(滝を降りる方が危ない)なんで、釣り竿片手にきつい斜面(イメージ斜度50°)をジグザグに脱渓。こんなときノーグリップのフェルトソールは怖い。

びりゅう館で打ち立て天ざる蕎麦を食って満足。
午後はライズが始まる夕暮れに期待したが、やっぱりヤマメの泣きサイズのみ。
それでも都心から2時間ほどと近くて、山奥の集落での里川〜山岳渓流(っぽい)とバリエーションも楽しめ、のどか&スローテンポな心持ちになれる希少な川でした。
ちなみに支流はあっても細い・枯れていると他に逃げ場がないので、先行者がいたらアウト。

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