« 【山が消えた—残土・産廃戦争】 佐久間充 著  岩波新書 | トップページ | ねずみ »

2008年10月 7日 (火)

【岩魚が呼んだ―岩魚と加仁湯交遊録】青柳陽一 著 ごま書房

Photo

ドキュメント「岩魚が呼んだ」―岩魚と加仁湯交遊録

感想:
奥鬼怒岩魚保存会を設立するまでの実話。
イワナの釣り方も実践的で参考になるが、
日光マタギとの泊まりがけの釣行で、
木綿袋で米を炊く(蒸す)などマタギの知恵が興味深い。
携帯品は山刀(刃渡り24cm)・味噌・塩・米・マッチ・鹿の皮(レインコート)くらいと究極のコンパクトさ。
山刀は佐治武士作「渓流冠」として販売している。

読点が多くてちょっと読みにくいが、
釣人と山に暮らす人との関わりは貴重な体験談だと思う。時代(昭和39年〜)も良かった。

ドキュメント「岩魚が呼んだ」―岩魚と加仁湯交遊録

著者:青柳 陽一

ドキュメント「岩魚が呼んだ」―岩魚と加仁湯交遊録

|

« 【山が消えた—残土・産廃戦争】 佐久間充 著  岩波新書 | トップページ | ねずみ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1030945/24330038

この記事へのトラックバック一覧です: 【岩魚が呼んだ―岩魚と加仁湯交遊録】青柳陽一 著 ごま書房:

« 【山が消えた—残土・産廃戦争】 佐久間充 著  岩波新書 | トップページ | ねずみ »