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2008年5月29日 (木)

サンカ

丹沢の本を読んどったら、
昭和30年くらいまで戸籍も持たずに山で暮らしていた人たちがいるという興味深い一章があった。
山窩(サンカ)と呼ばれていたらしい。
その呼称は『インディアン』同様、体制が付けた蔑称のようだ。
柳田國男や宮本常一も研究対象としていたようで、
冬は蓑作り・夏は山の幸と生活スタイルは産業革命とは無縁の様子。
家を持たず、川辺で瀬ぶりというテント生活という自由さ。
五木寛之の『風の王国』もサンカが題材。
(ちょっとフリーメーソンや青森のキリストの墓的なストーリーか?)

未だワカランことが多いようで、雪男・ツチノコ系の怪しさがあるが。
何冊かアマゾンで関連書籍を購入してみてわかりやすかったのがコレ。

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幻の漂白民・サンカ

こんな生活に憧れてしまうのは浅い書見故美化し過ぎかもしれんが、
レノンの『Imagine』はこんな世界かもしれんと夢想するのも楽しい。

強者が残した歴史しか知らんのは危ういのぉとウーンと唸る。

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コメント

◎鹿村かのぉ

投稿: 言葉はしゃべれません | 2008年5月31日 (土) 09時47分

足助・新城方面の話しもある

投稿: ちゃらんぽらん | 2008年6月 2日 (月) 00時02分

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